ﾁｬﾝﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾝ…(軽快な音楽と共に)



「はい、今日もこの時間がやってきました。
　CherisH放送9673からお届けします、『ﾗｼﾞｦの王子様』。
　ﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰの幸村精市です。


　えっと･･･この番組続いてたんですかって??
 えぇ、続いてましたよ…(黒っ

　前回は去年の7月…しかも俺はその時夏休みで白石に頼んだんですけど、ｵﾝｴｱ見て絶句したよ。
　これだから関西人は…

　ん?あぁ…脳内ｳﾞｫｲｽが漏れてたって?気にしないで(ﾆｺﾘ」


「さて、今日のｹﾞｽﾄが到着したみたいだね。あっ、読む前に諸注意を…今日の日記はPC推奨です!!!!携帯で見るとﾊﾟｹ代が凄くかかりそうなので、気をつけてね。PC推奨だよ!!!じゃぁ、ｹﾞｽﾄの皆さんどうぞ」


「はいさい、わんねー平古場凛でぃあびーんvv」


(…うちなーぐち1文で挫折…ｶﾅ??orz)


甲 「わんは甲斐裕次郎っていうんさぁ…･･･浩一くしさがっとらんと前ちーあびらや!!」

新 「わんがくんぐとーる所にちゃんてぃんしむがやー?……はいさい、新垣浩一やいびん」

幸 「(ﾅﾏの沖縄弁だぁ…ってか何言ってるのかわかんねぇ笑vv)比嘉中の平古場君と甲斐君と新垣君だね。遠いところからわざわざありがとう」

凛 「ぬーんでぃんうみーんけー」(気にするなって)

新 「これ、ｺﾞｰﾔｰｸｯｷｰ焼ちきたんやいびーしがちゃーやみせーが？」(これ、ｺﾞｰﾔｸｯｷｰ焼いたんですが、どうですか?)

凛 「新垣、ぬーむっちちーるんやいびんどー(汗」(新垣、何持ってきてるんだよ)

※どうやら新垣君はゴーヤークッキーを焼いてきた模様です…平古場君の運命や如何に?!

新 「臭味はちゃんととぅてぃあいびーん」(臭味はちゃんと取ってるよ)

凛 「それでもｺﾞｰﾔｰは勘弁っ」

幸 「ありがと、ありがたくいただくよ…ん?甲斐君、どうしたんだい?」

甲 「いやー、ちゅらさんちらそーんやー」(お前綺麗な顔してるな)

幸 「(誉められたのかな??)…ありがと」

凛 「ちむえー分かてぃねーんどー、くぬひゃー」(意味分かってないぞ、ｺｲﾂ)

甲 「綺麗な顔してるっていったんさぁ」

幸 「あぁ、何となくそんな感じはしたよ」

甲 「本土の人間は嫌いだったけど、全国んじてぃなんか印象が変わたんよ」(――全国出て、印象変わった)

幸 「それは良かった」

新 「やてぃんうちなーが1番やんやー」(でも沖縄が1番だな)

甲 「やさな」(そうだな)

凛 「あたいめーやんやー」(当たり前だろ)

幸 (本当に地元を愛してるんだな…vv)



前回(07/07/07分)がまぁｱﾚだったので…(笑
今回はのんびり待ったりと過ごす幸村ﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰvv


幸 「そう言えば…今日は報告があるんだよね?」

凛 「やさ、ﾄﾞﾘﾗｲﾚﾎﾟが完成したんさぁ」(そうだ、ﾄﾞﾘﾗｲﾚﾎﾟが完成したんだよ)

新 「ちゅーで丁度1週間やんやー、へーさんなぁ」(今日で丁度1週間かぁ、早いなぁ)

甲 「浩一、いやーんじてぃないやんやー」(浩一、お前出てないだろうが)

新 「やくとぅわんちゅーんちむえーないちあびたんじゃん」(だから俺来る理由ないって言ったじゃん)

凛 「裕次郎、新垣いじめるぬくまーまでぃにしとけって。不知火にぬらーりんぞ」(裕次郎、新垣いじめるのそこまでにしとけって、不知火に怒られても知らんぞ)

幸 (…痴話喧嘩かな??)←何故そうなる幸村?!

凛 「やくとぅ「あいそーいびん」ｹﾞｰﾑで決みゆんぬ止ぎさーってあびたしが」(だから「あいしてます」ｹﾞｰﾑで決めるのは止そうって言ったんだ)

幸 「…「あいしてます」ｹﾞｰﾑ?!」

甲 「やしが、永四郎ぬうむっさん姿が見れたやんやー。寛にいっぺー一石二鳥さぁ」(でも永四郎の面白い姿見れただろ?知念にとっても一石二鳥さ)

新 「知念は天然やくとぅ気じちないち」(知念は天然だから気づいてないって)

凛 「いったー話ずれてる!!報告が先やんやー」(お前ら話ずれてる!!報告が先だよ)

幸 「じゃぁ、そろそろ話を〆てくれる??」

凛 「了解っvv」

甲 「『せーの』で言うんさぁ」

新 「わかとーんよ」

甲 「せーのっ」

甲･凛･新 『わったーﾄﾞﾘﾗｲでーじかなさんどー!!!!』



　「まとまった所で、そろそろお別れの時間がやってきました。
　　お嬢さん方、楽しんでいただけましたでしょうか?
 　 それではCherisH放送9673、『ﾗｼﾞｦの王子様』。わたくし幸村精市と…」

　「平古場凛と」

　「甲斐裕次郎と」

　「新垣浩一で」

　「お送りしました!!!
　また皆さんと会える日を…楽しみにしているよ」





ｴｾうちなーぐちすみません(汗