管理人の日々の日記。 普通な日記からヲタクな日記、私信までもが入り乱れる暴露場です。 そして、予告もなく腐女子用語入り乱れたり、ナマモノの内容になってしまうことも… 読まれる際は充分ご注意ください。 テンション故、誤字・脱字あるかもしれませんが見つけた時はどうか見逃してやってくださいm(_ _)m コメントも大歓迎ですvv
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
一縷
性別:
女性
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(04/06)
(04/07)
(04/08)
(04/09)
(04/12)
アクセス解析
カウンター
BlogPet
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



昨日の19:00からの公演に行って来ました!!
初参戦ですvv
おかげで前日の夜は寝れませんでした…オイ

もうやばいですね、今までぐだぐだ迷っていた自分が馬鹿らしく思ってきましたvv
ほんとものすごい迫力で、殺陣とか歌とか音響とかもう何もかもヤバイ!!!
あまり大きな箱ではなかったので、②階からでも全然見えましたよ!!!
もちパンフと生写真(tutiと永やん)買っちゃいました!!!
プライベートショットとかもう
可愛すぎvv
セクシーショットとか…直視で・き・ま・せ・ん!!!!!
もうこんなショットおいしすぎますvv
しかもパンフにはキャスト全員の全身と3ショットが写っているので(しかも私服)もういいです!!!
あぁ・・・来未ちゃん可愛いvv
女でも惚れるよ…あれ///

さて、お次は感想書きます。
出てくる順番バラバラですが、うちが感じたことを書き綴っていきたいと思います。

※キャラ名で書かせていただきます。vv


さて、今回の題名は『No Clouds in the Blue Heavens』です。
前回の血月が“
・動”とすれば、今回は“・静”って感
じです。

でも、静だからといってもロックなので殺陣とかはもちろん派手ですよ!!!
だって、藍染3年ぶりの復活ですから(笑)


19:00開演~
会場が真っ暗になり、迫力ある音と共にEnsembleが両サイドから走ってくる。

そして檜佐木登場!!!

真ん中で立ち止まり、今の尸魂界の現状を伝える。
まぢかっこいいので・す・が…
やってしまった…
しょっぱな、台詞のラストの「尸魂界」を…

噛んだ!!!!

しかも会場失笑…辛い(汗)

で、雨の音と共に薄い幕が上がり、一護が登場。
母親を失った時の回想。さすが一護、迫真の演技です!!
そして!!!後ろから次々と死神が登場し、メインテーマを熱唱。
日番谷やギンを見るつもりが、さっきの檜佐木が気になってずっと檜佐木見てしまった!!!
あぁ…郷本マジック(笑)

さぁ、本編が始まりました!!!
始めの戦いは
更木vs東仙
更木かっこいい~vv
東仙そのまんま!!!
卍解の『清虫終式・閻魔蟋蟀』も超リアル!!
2人とも演技が迫力ありすぎなので見入ってしまいました!!!
で・す・が…
しょっぱなに副隊長の檜佐木がやってくれました。

もちろん
隊長もやってくれました!!!

斬魄刀を回しながら更木に向かってくる東仙、
だが!!

刀が客席に飛んでいったぁ!!!


だが、ここは役者です。台詞言いながら刀を拾いに客席に下りて、また上がってきました。


お見事です!!!



そして、一護がルキア救出に成功して逃走中。
Ensembleが2人を囲むが、殺陣でなぎ払っていく。そして
恋次登場!!!
2人でルキアを譲り合いながらEnsembleを倒していく。

で・す・が!!!

恋次…あんたルキアと
密着しすぎ!!!
これでもかって言うくらい引き寄せて…
おぃ!


そして、
砕蜂夜一が登場!!!
2人のアクロバティック対決!!!地上でも迫力ありましたよ!!!

そ・し・て

2人とも脱いだぁぁぁあぁぁああぁ!!!
服をべリベリと引き剥がして…ドキドキvv
砕蜂、夜一への思いを伝える時は熱演です。かっこいい…

一護を探す更木と
一角登場。
やはり来ました…更木、容赦無しに一角の頭触っています!!!
これでもかって言うくらい…
すると…一角叫んじゃいました。

「ファイヤー!!」


ちょっ…ここで庭球ですか?!
もち会場は爆笑。拍手まで沸き起こっちゃいましたよ。で、9番隊が落ち着いて出てきて難なく終えました。

さて、一護にルキアを託された恋次が登場。
しかも恋次…ルキアを
肩に担いで出てきましたよ!!!
そう、ここは「俺らにちょっとずつのせろよ」の場面vv
恋次の声がでかく、Ensembleが登場。2人は隠れて様子を見るが…
Ensembleのみなさん…恋次の悪口を言い始めました。
もちメインは
面白眉毛の大馬鹿野郎笑vv

お次は一幕のメイン、
一護vs白哉!!
めちゃめちゃ迫力あったし、殺陣やばいし…
何より、
一護が卍解いたしました!!!(拍手)
真っ黒の斬月…かなり凝っています。
2人の闘いも終わると…
卯ノ花一幕のラストにてようやく姿を現しました!!
やはり役に沿ったバラードを歌い上げ疲れを癒します。歌うまいし…

そして、四十六室に到着した
日番谷
は現状を把握し、出てきたイヅル
を追いかける。
そして日番谷の後をついてきた
雛森は四十六室の現状に驚く。
そして、後ろから
ギンが出てきて一幕終了。


二幕の始めは
冬の花火です。乱菊姉さんいないのが残念ですが、雛と藍染と日番谷の会話と歌。
ですが、藍染のマフラーが
コルセットにしか見えないんですけど!!!
色も白かったですし…(汗)

1人残った雛の所にギンが歩み寄り、そして…

藍染登場!!!

今まで出番なさすぎて寂しい思いしかしていない藍染ですが、これからは主役ですよvv
もち雛と藍染の2人ショーなのですが…

あんたら手、握りすぎ!!!
しかも藍染、わざわざ雛の後ろにまわって肩に手置いて密着したよ!!!

その間、1人ライト当たっていないギンがつまんなさそうに立っていましたとも!!!

大好きな藍染を小娘に取られたから!!!(
えっ?!

そして、雛はあっけなく殺され、日番谷来ても瞬殺…哀れ↓↓
卯ノ花さん、『天挺空羅』の高尚呪術お見事でした。かっこいい…
反対に担架で運ばれる日番谷姿がダサすぎです!!!

話しもクライマックス。恋次とルキアが双極の丘に来ます。
藍染との闘い。一護も加わりますが即負け…可哀想に
そして、みんな登場するが3人が上にあがっていきます。
体にワイヤーないのにどうするんだろうと思っていたのですが!!!

丁度3人が立っていた舞台の一部ごと上にあがっちゃいましたよ???!!!

今回、かなり舞台も凝っていますよ。


そして、事件後。白哉とルキア、雛と日番谷・イヅルが終わり、一角とEnsembleの登場。
一角が次々とEnsembleを蹴り倒していくのですが…

1人、アソコを蹴られましたよ!!!しかも効果音「チーン」付き!!!
前回からブリミュは人前では恥ずかしいことばっかしてますよ!!!

で、一護と更木登場。
一護を見つけた更木が刀を振り上げるが、一護…逃げる台詞で
噛んだ!!!
で、恋次が白哉の許を訪れ…途中のいい所で一護登場。
お決まりの「よもや私のことを呼び捨てに…」の後、恋次は何も言わずに立ち去るのですが…

木枯らし吹いてますけど!!!

…と思いきや、それは次に出てきた檜佐木の場面の効果音でした。
あぁ…これでまた白哉凹むよ。
檜佐木の許にベロンべロンに酔ったイヅルが登場!!

2人、顔近いって!!!!

もうここは笑いっぱなしでした。
そして、最後に反逆者以外のメンバーで熱唱。二幕を終えましたvv

1回目のエンディングで東仙、
ちゃんとお客さんに謝ってた!!

律儀です、東仙!!!

挨拶はEnsemblの安田さん、立花さん、末さんの3人。ネタは前回のルキアのカンペネタ。
ですが…安田さんと立花さん、
自分の次の舞台の宣伝してるよ!!!
で、末さんは沖縄なまりで話してくれました!!!(安田さんが同時通訳)
末さんはアニプリで知念役なので、生の沖縄なまりが聞けて幸せですvv

さて、毎回恒例のライブショー!!!
最初はEnsemblの歌。
お次は十三隊の『もう一つの地上』…

やっぱり観客席の後ろから出てきましたよ!!!

あぁ…1階で見たかったvv
そしてイヅルと檜佐木、砕蜂の慰め合い。
そ・し・て…

反逆者3人の歌!!!

ギンと東仙のダンスもあったのですが…

東仙ダンス上手っ?!

そして、ルキア・恋次・一護・白哉が歌い、最後は全員で締めてくれました!!!

2回目のエンディングは1人ずつ登場。
ですが…日番谷勢い余って止まれず藍染の真後ろまで来てしまい、次を紹介するように差し出された手が日番谷に当たりそうだったよ!!!

ほんと2時間45分ハプニングてんこ盛りでめっちゃ面白かったです!!!
DVD、夏まで待てません!!!

…と長い文をここまで読んでいただいた皆様、ありがとうございました
PR
│HOME│  Next ≫

[7] [6] [5] [4] [3] [2]

Copyright c 脳内だだ漏れ。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Mako's / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]