管理人の日々の日記。 普通な日記からヲタクな日記、私信までもが入り乱れる暴露場です。 そして、予告もなく腐女子用語入り乱れたり、ナマモノの内容になってしまうことも… 読まれる際は充分ご注意ください。 テンション故、誤字・脱字あるかもしれませんが見つけた時はどうか見逃してやってくださいm(_ _)m コメントも大歓迎ですvv
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昨日からサークルの試合でまた滋賀に毎日通っている一縷です
この試合には出ていないので、全て応援のみになるんですが・・・
幹部になったので毎日とは言わんけど行かなければならない・・・orz

正直辛いなぁ・・・
初日でかなりつかれました。ハイ・・・
まぁ時期になれるとは思いますけど。


こんな気持ちの時に三谷さんの曲を聞いた自分が馬鹿です。
泣きそう・・・
.hack//G.U.の挿入歌なんですが、やばい!!!!

この歌が好きすぎて小説の題にしたくらいです。
短編小説の青いトコと黄色いトコの一部は曲の題名使ってます・・・分かる人いるかしら??
カラokでも歌いたいけど、曲入ってないんだよなぁ・・・うん、残念
.hack//G.U.は曲がいいんだよ!!!
んでもって歌詞がいいんだよ、これがねvv



あぁ、何か書いてたら元気出てきたvv
よし、明日は半月ぶりのバイトもあるし・・・頑張るぞ!!!!



【カールのテーマ】

手を伸ばした 指先に
触れた貴方の 頬
温もりさえ 他人事(ひとごと)で
心遠く感じた

寂しくないと 強がってみた
でも顔にウソ つけなくて

心震え 大地濡らす夜は
肩を 抱き寄せて欲しい
キミ想う この心まで
流れてしまうようで

眩しそうに 目を細め
手を翳すキミ
光そそぐ 果てなき道
答え求め 踏み出す

溢れる想い 気付かれないよう
背中を向けて 逃げていた

瞳震え 頬濡らす朝は
やさしいウソをついて
キミ求め 彷徨っている
どうか見失わないように

心震え 大地濡らす夜は
肩を 抱き寄せて欲しい
キミ想う この心まで
流れてしまうようで


【やさしい両手】

冷たい手に引き寄せられ 流れて逝く時を過ごし
遠くを見たその瞳に 何が映っているのだろう
月が照らす冷たい指に こぼれたのは冷たい涙
見上げた空いつかの夢が 遠くで見つめている

暗闇に手を差し伸べて ここからはもう戻れない
気がつけば記憶の中に 閉ざされた私が見えた

信じていたいあなたが来るのを いつの日かここで巡り会うまで
感じていたい時間がとまるまで 暖かい手で私に触れて

硝子の檻に囚われていた 溶けない想い傷ついたまま
戻ることない暗闇の向こう 光が射しているだろう

きっとまたこぼれる光 あたたかく包んでくれる
現実から逃げようとして 大事なものを見失っている

信じていたいあなたが来るのを いつの日かここで巡り会うまで
感じていたい時間がとまるまで 暖かい手で私に触れて

冷たい手に引き寄せられ 流れて逝く時を過ごし
遠くを見たその瞳に 何が映っているのだろう


【真実の行方】

張り詰めた空は真実語らず 近付くことを拒んでいる
溢れる涙雫となりこぼれ 心が痛くてどうしようもない
悲しみの果て行きつく先は 真実と偽り

ここに眠る真実の行方 こんなにも傍にいるのに
遠く光る星は全てを 照らしているのに

凍てついた空は時には鏡で 心の痛み反映して染める
傷ついた羽は恐れを知らず 休むことさえできないままに
真実求めどこまでも遠くへ 風に逆らい遥か彼方へ
掴み損ねた夢物語 現実と幻想

静か過ぎて消えてしまいそう こんなにも叫んでいるのに
刻む時間はこの声さえも 消してしまうの
絡み合う鎖のように 悲しみと暗闇は
重たくて解放すことを 許されない

ここに眠る真実の行方 こんなにも傍にいるのに
遠く光る星は全てを 照らしているのに
静か過ぎて消えてしまいそう こんなにも叫んでいるのに
刻む時間はこの声さえも 消してしまうの


【優しくキミは微笑んでいた】

遠いキヲク微かに香る 優しくキミは微笑んでいた
誰よりも愛して 誰よりも見つめた
キミのぬくもり優しい両手 忘れないから

キミがいないことに慣れて たまに会えると言葉が出なくて
黙っていても通じ合うってキミに頼ってばかりいたね

もう戻らない 振り返らないから 背中を押して踏み出す勇気を下さい

もっともっと強くなるから 泣かないように見守っていて
キミの眼差し優しい声 思い出に変えるから

キミがくれた大切な物 ずっと心にしまっておくから
季節は廻るキミがいなくても セピア色に染まっていくよ
誰よりも信じて 誰よりもそばにいた

きっときっと越えられるから 遠回りかもしれないけれど
未来はきっと明るいから 信じて進むから

もっともっと強くなるから 泣かないように見守っていて
キミの眼差し優しい声 思い出に変えるから

遠いキヲク微かに香る 優しくキミは微笑んでいた
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