・するといきなり放送がなる
放送「瀬名純さま、瀬名純さま……女子トイレの電球が切れたので交換お願いします~」
兼崎「えっ、今?」
放送「瀬名くぅん、お・ね・が・い」
瀬名「頼まれたら行かないと。女の子の頼みは断れないし、じゃあね~」
・意気揚々と去っていく瀬名君
・舞台に1人になった兼ちゃんが進めようとすると劇場に響き渡るほど大きな音が……
・客席も兼ちゃんもその音のする方へ向くと、スタッフの1人が階段につまずいたらしく走り去る
・兼「すっごい音したからびっくりしたけど、こけたのうちのスタッフか!」で会場が湧く
・気を取り直し、兼ちゃんはゲストのDAIZOを呼び入れる
・ギターを持って颯爽と登場するDAIZOは関西に帰ってきたーと、さっそく関西弁に
・D「さっき新大阪に着いて、タクシーのって来てんけどおっちゃん面白かったわ」
ここからDAIZOのタクシーでの出来事
運「おっ、兄ちゃんどっから来たんや」
D「東京です」
…すみません、こっから忘れた(ぉぃ)
取り合えず、この後地元関西ってことを告げ、運ちゃんとおおいに盛り上がったDAIZO。最後、運ちゃんに…
運「兄ちゃん、頑張って来いよ」
と見送ってくれたらしいvv
運ちゃんとの盛り上がりに兼ちゃんもびっくり。ソースくささとか何とか言っとったけど…そんなソースくさいか?
・DAIZOといえばこの間までしていたコントクラブですよ。ってな感じで始まったんやけど、お客さんの反応薄
・兼「コントクラブ見に来てくれた方」
・手を挙げたお客さんがチラホラ…見るからに少ないのに2人にしたら思ったよりいたのか「結構いるね~」とかいってるけど、ホント少なかったですorz
・D「じゃあ、この話はしたらいけないね」とコントクラブネタは終了。次は歌舞伎町の話に…
・兼「俺達ね、新宿歌舞伎町幼稚園で共演して」
・D「そうそう、でもあの時誰ひとり絡んでないんだけど。路上で1人弾いてただけで」
・兼「最後の方にあったよ。‘頑張って’って言う感じで」
・D「あぁ、あったね~」
…なんて会話が続き、せっかくだから歌舞伎町で歌った「ラブソング」を披露
・DAIZOがもそもそ準備している隣で兼ちゃんが「このホールはほんと凄い人しか歌わないって聞いて…俺が歌ってもいいのかって、DAIZOは歌手だからいいじゃん」
…と焦る兼ちゃん。
そしてDAIZOがしっとり「ラブソング」を歌い上げ、お次は兼ちゃんの番。
どこからともかくカンペを取り出し机の上に置く。
・「見せてー!」というお客さんに応えて「手書きなんだよ」とまずDAIZOに見せ、前のお客さんに見せ……
・すると「回してー!」とのことだが、東京で1回回したらしく…カンペがバラバラになり戻ってこなくなったってなことであえなく却下。
・福山雅治の「Gang」を歌ったんだが、DAIZOの前奏が始まった途端に入ってきたダンサー3人が来になってしまい(ぇ)
だって動きがバラバラでダンス覚えてない子もいたし(苦笑
・途中から歌詞を忘れ、Hm~とハミングしながら素早い動きで、カンペが置いてある机を覗き込む兼ちゃん
・1曲歌い終えて自己嫌悪、しかも汗が…
・暑い暑い言う兼ちゃんに客席から「脱いでー!」で、羽織っていたカーディガンを脱ぐ兼ちゃん
・2曲目にはキンキの「ボクの背中には羽根がある 」
・東京で音程が微妙だったのか半音下げた(上げた?)んだけど出だしが歌えず3回やりなおし。結局元の音程に戻し、DAIZOの助けと共に歌い始める
・1曲目のお客さんの手拍子が大きすぎて音が聞こえずマイクの音を上げてもらうが、2曲目はお客さんも手拍子していいのかあかんのかわからずすっげー微妙な感じに^^
・そしてやっぱり途中からハミング(笑
・ハモりに苦労する兼ちゃん
・カラオケのノリで500人の前で歌ってくださいというのは芝居よりも緊張するらしいが、ミュはキャラとして歌うので緊張しない
・3曲目は持ち歌の「Holiday」を披露
・でもこの歌は真田としてじゃないよねと兼ちゃん。黄色いジャージ着て、黒い帽子かぶんないとダメらしい
・するとDAIZOが「そうだ!家に真田がかぶってるのと似たのがあったから持ってこようと思ってたのに!」
…忘れたらしいorz
・真田がこんな歌、歌う雰囲気じゃないよなー。告白とかされても「動かざること山の如し」とか言いそう byDAIZO
…これにつぼりました(o^∀^o)
・どのような歌を歌いたいですかと聞かれた時に 反町の「Poison」と言った結果が「Holiday」になったらしい
・持ち歌なのにやっぱりハミング
ほんまDAIZOは癒しでした。
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