回していただいているバトンをそろそろ答えていかないといけないな~なんて思ってるので、この機に答えて行きたいと思います。
まずはたつやしゃんから頂いた『遙か3銀髪バトン』から!!
うちはチモリの嫁目指してるのでもちろんチモリ贔屓にしていくとは思うけど・・・浮気するかも(ぉぃ
遙か3銀髪バトン
貴女ならどれを選びますか?
1.朝起きたら
「チッ…もう少し寝ておけ…LJC;」真横で貴女を抱き締めて同じ布団で寝ている知盛
「起きてしまわれたんですか?まだ貴女のぬくもりを感じさせていただきたいのに…」添い寝していて自分が起きたらそのまま額にキスをしてくれる銀
→チモリ!!!!!
ちょっと!!抱きしめて同じ布団でってvvvv
2.朝の出勤の時
「つれないな…。そんなもの行かずに俺といろよ…」耳元で妖艶な笑いをしている知盛
「その場所までせめて送らせて下さい。少しでも貴女といたいから…」手の甲にキスをして膝まづいている銀
→チモリ!!!!!
ちょっ・・・耳元でそんなこと言われたら学校行けないじゃないか(汗
・・・とか言いながらちゃっかり玄関で待ってる銀の手を取ってたり(笑
うちは『銀』よりも『重衡』派ですけどvv
3.お昼
「腹が減った。行くぞ。」無理矢理貴女を引っ張って食べに行くと言い出す知盛
「良ければ召し上がってください…」手作りを持ってくる銀
→シロガネーゼ!!!!!!
手作りに弱い奴・・・orz
4.ご飯中
「クッ…誘っているのか?」美味しそうに食べる貴女を見て軽く欲情してる知盛
「かわいいですね…貴女を食べてしまいたい。」食べてる貴女に優しく微笑みながら話す銀
→よよよよよよっ欲情?!
ってかうちがご飯食べ終る前にチモリに食べられちゃいそうですけど(ぉぃ
5.休みの日
「今日はどこにも行かずに俺の側にいるよ…な?」家で甘い一時を過ごしたいと申す知盛
「貴女とならどこへでもお供致します。」外をエスコートしてくれると言う銀
→申しちゃったよ☆
チモリが物申すことなんてあり得ないんじゃない?!
その次の日とか、目が覚めたら時空跳躍してたりして(笑
6.貴女がナンパされた時
「こいつは俺の女だ…」ナンパ男を睨んでいきなり人前でキスをしてくる知盛
「私の愛しい白百合の君になにか御用ですか?」貴女を抱き締めながらナンパ男に言う銀
→絶っっっっっっっっっっ対、チモリ!!!!!!!!!!
あっ・・・でも公共の場でキスは勘弁(汗
言葉は単刀直入に言ってもらいたいです、はい
7.風邪をひいた時
「弱いな…。早く治せ…」そう言いつつ横で1日看病をしてくれる知盛
「大丈夫ですか?できるなら貴女と代わってしまえればいいのに…」貴女の手をにぎり側にいてくれる銀
→チモリ☆
チモリが看病とか絶対あり得ないって(笑
でも、こういう時を利用して思いっきり甘えます!!!
8.Hのとき
「俺だけを感じろ。お前を満たせるのは俺だけだ。俺を満たしてくれるのもお前だけだ。」
甘いが独占欲むき出しの知盛
「クスクス。美しいですよ。もっと私を求めて下さい。」少し黒いが優しく貴女を抱く銀
→どっ・・・どっちも(ぇ
だって銀が黒かったら『重衡』になるんだもん!!!
でも必死のチモリも捨てがたいなvv
9.子どもができてそれを打ち明けた時
「産めばいいさ。俺だけのお前をこいつに盗られるのはおしいが…な」ぶっきらぼうだが産んでいいと言ってくれる知盛
「産んでいただけるのですね?きっと貴女に似た美しく清らかな子でしょうね。」嬉しそうに貴女を抱き締めてもう子どものことを考える銀
→チモリの為に産むよ!!!!!!!
で、大きくなったらお父さん庇って死ぬようないい息子に育てるんだ!!!(息子だし死ぬの決定?!)
・・・史実大好きすぎて申しわけない↓↓
10.次にバトンを回す人に
知盛「クク…いつにくるんだ?早くこいよ…」
銀「貴女も私を選んでくれることを願っています…」
あっ・・・銀髪好きな神子様方(汗
遙か好き~なお友達増やさないとorzorz
はい、見事にチモリばっか(笑
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