チャンチャチャチャチャチャチャン…(軽快な音楽と共に)
「はい、今日もこの時間がやってきました。
CherisH放送9673からお届けします、『ラジヲの王子様』。
パーソナリティーの幸村精市です。
…ん?
何か常にやってるみたいだけど、初めてでしょって??
まぁ、管理人が日記書くのボコットしたから仕方なく…
仕方なく!!
してるだけなんだよ、おわかり??
まぁ、ゲストもお待ちかねなので、紹介したいと思います。
今日のスペシャルゲストは…」
「どぉも、大阪四天宝寺中部長の白石蔵ノ介やでvv
よろしく、幸村君」
「よろしく、白石君。…とまぁ、今日はこの2人でお届けします。
リスナーのお嬢さん、今夜は眠らさないよ?」
「幸村君って…そんなこと言うねんな」
「何言ってるんだい?白石君も一言どうぞ」
「何や、俺もいわなあかんのかい…しゃあなしやで」
「じゃぁ、3・2・1…はい!」
「俺と一緒におる時ぐらい…俺だけを見てくれへんか?」(上目遣い)
「白石君…君も
相当だね」
「幸村君には敵わんよ」
「フフフッ」
「ハハハッ」
「フフフフフッ」
「ハハハハハッ」
『フハフハフフフハハハハフフハハフハッ!!!!!!』
「…俺とした事が取り乱してしまったよ」
「まぁええんとちゃう?こんな時間やし」
「そうだね。…おっと、話しを進めろと指示が出ましたね。
…誰に向かって口きいてるんでしょうか?(微笑」
「ほんま、茶々入れるんやったら…そこの人、毒手やで(微笑」
「…とまぁAD苛めは後ほど。
それにしても、今日は凄い雨でしたね」
「関西も凄かったで、雷なっとったから金ちゃんに“ヘソ隠さな取られんで”って言うたら信じよんねん。
ほんまかわえぇわ」
「フフフッ、管理人も今日は庭球ができなかったみたいで落ち込んでいるみたいだよ」
「なら、後で慰めにいかなあかんな」
「全国の慰めてほしいお嬢さんは、ぜひ
こちらまでご連絡下さい。
俺とゲストが夜中に訪問しますよ」
「それこそ寝れん夜になってしまうやん笑」
「白石君、実はけっこう乗り気でしょ?」
「あっ…ばれとったん?
でも、俺は純粋やで。好きになった相手には一途で一直線や」
「純粋って…自分の胸によ~く手を当てて考えたかい??」
「自分に言われたかないなぁ?」
「どうしてだい?俺は“健康な人”が好きなんだし」
「そもそもそれが怪しいっちゅうねん」
「はっきり言ってくれないとわからないなぁ(微笑」
「ほんま根性悪いな…ええか?
お年頃の子供たちが聞くと×××××××って言う方向に考えてまうで?」
「そう考えるなんて、白石君も若いね」
「でも、残念な事に聞いてるお嬢さん方には伏せられてると思うで。
管理人のチェックが入るからな」
「まぁ、そこはご自由にお考え下さい」
「…おっと、そろそろお別れの時間がやってきました。
お嬢さん方、楽しんでいただけましたでしょうか?」
「たいしたこと話してねんのに、時間って残酷やな」
「白石君、今日はわざわざありがとう」
「いやいや、まさか幸村君とこないな話しで盛り上がるとは思わんかったわ」
「それは俺も同じだよ。
…さて、次の放送予定日は
不明です。
管理人が日記をボイコットするようなことがあれば、またゲストをお呼びしてお嬢さん方のお相手をしたいと思います」
「ちゃんとこれが終ったら寝るねんで?そうしな、俺が夜這いに行くで」
「皆さん、ちゃんと寝てくださいねvv
それではCherisH放送9673、『ラジヲの王子様』。わたくし幸村精市と…」
「白石蔵ノ介で」
「お送りしました!!!
また皆さんと会える日を…楽しみにしているよ」
チャンチャチャチャチャチャチャン…(軽快な音と共に終っていく)
PR