いやはや、今日は寒かったですねー
それなのに車校にスカートはいていって「寒い」の連呼…自業自得やっちゅうねん(笑
さてはて友達が昨日、松ケンと小雪が神戸のお好み焼き屋でデートしてたらしいってnowに書いてたー!!!!
わぁお!!!!
…っとまぁ、うち的にはそれよりも(ぇ)去年の6月に福岡の劇団ひまわりのグループが『十二国記』の舞台をしてただと!!!!
なにそれ…ちょっち見てみたかったorz
話し的には現代~景麒奪還までで、陽子の後ろから裸楽俊が抱き着くシーンもドライアイス使って上手く表現してたとか!!
キャストも声優さんに近い声で演じてたり……楽俊は半獣ん時と人間の時と声変えてたり、陽子も現代の時と王を自覚した時と声を変えてて良かったとか…ほんと何それっ!!!!
福岡羨ましす(≧ε≦)
そして『十二国記』の新作が09年秋にyomyomで記載されてたとか(◎o◎)
「不緒の鳥」は母が立ち読みしたよーなんて言ってたから知ってたけど、まさか新しい話が出来てたとは(゜∀゜;ノ)ノ
「落照の獄」はなんと150頁!!!!!!!!
メインは柳国。ちょっ…柳国きたっvv
うちの中で劉麒は好青年っていうイメージなんすよ!!アニメで影だけあったがそれで余計妄想が膨らむばかり…笑(阿呆
今までベールにつつまれてわからんかったのに…まぁ次来るんは泰国か柳国かって思ってたが。
番外編で柳がきたか…
本編は泰かなぁ??戴王と戴麒がどうなったのか気になる…そして隣国ってことで雁国が登場っ♪して欲しい。
尚隆も六太も好きだが、あそこは官吏の方々が最高なのよvv
だから漂舶が文庫本に載るの楽しみ♪
朱衡………(笑
っと、話がかなり脱線。
しっかし、その内容は「華胥の幽夢」並の重さらしい……まぁ『十二国記』で明るい話の方が少ないけども(苦笑
その中でもかなり重い話並で…裁判員制度や死刑論争、無差別殺人など、現日本社会の抱えている問題とあまりにもマッチングした描写らしいですよ。
法治国家の話らしいっちゃあ、そうやけども…読み手によって意見が左右される話やんな。そのかわりこれっちゅう答はないけども……
とりあえず読みたいってことやな!!!!
もはや前の巻が何年前に出たのかも知らんし(笑
久々の新作だった「不緒の鳥」(08年)も01年から6年半ぶりやったし。
早く続き読みたいケド、ファンは気長に待つしかないし。まぁ、次の新巻は番外編の短編になるんかなぁ??
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