昨日言っていたことを実行してみた。
小話は1クッションおいてから…
その前に…
朝からこの間のスマステを家族3人で鑑賞。
仮面単車乗りだったのでうちがコッソリ楽しむようだったのだが、見つかったorz
藤岡さん若いっ!!てか渋いっ!!
しかしうちと母が目的やったのはBlack以降…
敵役とかあったのにシャドームーンが出てこなかったorz
お母さんへこたれてたし(笑
それからオダジョーはやっぱり今の方が素敵だと認識。
アギトは言わずとも加集さんと要さんだけ…いいよ、友井さん出ないって腹くくってたし。
でも…寂しい↓↓
どうやらあんま名前売れてない人は名前を出してくれないと判明(苦笑
龍騎なんて誰1人名前出てこなかったし…北岡先生顔さえも出てこなかったし↓↓
555は半田君がバッチリvv最近テレビ出てるもんなぁ。
剣もスルー…響鬼はもちろん細川さん、ちゃんなかはもちろん姿もでてこなかったけど(笑
カブトは…ねぇ、ヒロさんですとも。ヒロさんのイメージが今でも天道から離れられず苦手です(苦笑
しかも天道語録が子供の勉強になるって人気があったとか初めて知ったし…てか天道語録、うち完璧無視ってたしvvキモイキモイ言うてたし(ぉぃ
山本君出るかなぁと淡い期待をしてたら・・・出たっ!!!
お母さんと2人でテンションあがり、ゲストで来てたガクトがボソッと「学園ドラマみてぇ」って言った時は爆笑。
和樹さんは顔すら出てこなかったー!!!!(笑
電凹は健君…だけ、ちゃんなか後姿っ?!
でもうちらは健君の隣にいたのが大きなハナちゃんでテンションだだ上がり、だって途中からずっと小ハナばっかやってんもん。
キバもDCDも誰1人名前を言われず…あーあ、終わっちゃったってな感じです(ぇ
まぁ、これくらいにしといて…
以下、↑とはまったく関係のないチョコの話
千 「みんな、おは……この不穏な空気はなんと?」
金 「千歳ぇー、ちーとーせぇー、大変や~!!!」
千 「金ちゃんどないしたとね?」
金 「ワイもぅ死ぬ…毒手で死んでまう」
千 「金ちゃん、そういうのは窓開けて換気したらよか。…で白石は?」
謙 「あそこや、あそこ」
謙也の指さす先には部室の隅でうずくまる白石の姿が…
千 「あぁなった理由はなんと?」
財 「千歳先輩、今年なんぼチョコ貰いました?」
千 「そんなの数えとらんばい、いっぱいや。ばってん、それが関係あるんか?」
白 「大ありや!!!!!!!!!!」
突如、部室内に響き渡る白石の声。
ワナワナと身体を小刻みに震わせながら立ちあがった白石は勢いよく振り返り、千歳を指さす。
白 「ほんま、どっかよぅわからんトコからフラッと来た男に大差で負けるとかあり得んわ、しかもお前のチョコの数は349個や!!!」
千 「いや、俺は熊も…」
謙 「お前、いつそんなん数えてん…」
白 「小春に教えてもらった」
千 「熊本から来…」
謙 「あっ、なるほど…」
財 「なに納得してるんですか、謙也先輩」
千 「来たばい…………」
金 「なー財前、ワイ死ぬん?」
財 「死なへんからココに座っとき」
金 「なー財前、ワイのチョコあげたら白石機嫌直る?」
謙 「金太郎はなんぼ貰ったんや?」
金 「ワイ25個も貰ってん!!!」
謙 「良かったな~モテモテやん」
財 「まぁ…それだけでは部長の機嫌は直らんと思いますけど」
謙 「俺等の掻き集めても足りひんしな。てか小春もなんで白石に教えんねん、面倒なだけやんか」
小 「だってぇ、蔵りんがとーっても恐い顔して聞いてくるんですもの、アタシ襲われちゃうかと…」
ユ 「はぁ?!そないなことがあったんか小春!!!」
小 「でも未遂よ、み・す・いvvアタシは身も心もユウ君のものですもの~!!!!」
謙 「ウザッ…」
財 「相変わらずキモイっすわ…でも小春先輩、部員だけやなくて他の部の人にもチョコ渡してたっすよね?」
ユ 「こ~は~る~!!!!!」
小 「いやん、ユウ君怒らんといてvvホワイトデーはユウ君からの愛を期待し・て・るv」
ユ 「当たり前や、抱えきれんくらいのお返し期待しときや!!!」
健 「それやったらお前らも仲良くランキングしとるやん」
財 「部長やないですけど、不服ですわ」
謙 「1個でも勝ちは勝ちやからな!!」
財 「まぁ、来年のチョコは俺の方が勝ってると思いますけど?」
謙 「その自信どっからくんねん」
財 「だって、謙也先輩走ってばっかで暑苦しいだけですやん」
謙 「財前、お前なんか目立ってるか目立ってないかよくわからんポジションやろ、侑士が財前見つからんかった言うとったわ」
財 「あれは周りがデカイだけで、見えんかっただけですわ」(※全国大会四天登場シーン)
銀 「申し訳ない…」
謙 「いや、銀の所為やないからな。そういや、銀も健次郎もちゃっかりもらっとるやん」
健 「物好きもいるもんだよな」
銀 「まことにありがたい…」
小 「みなさぁ~ん、千歳君が死にそうよ?」
小春の言葉でどうしてこのような会話になったのかを思い出したメンバーは一斉に扉の方を向く。
確かに今のままではあかんと思うのだが、わざわざ自分から首を突っ込んでとばっちりを喰らうのだけはゴメンだ。
全員一致で事が収まるまで傍観することにした。
健 「白石が千歳に負けた理由か…」
謙 「まぁバイブル言われてるだけあって何事も完璧やしな…」
金 「白石はいい奴やでー!!!」
銀 「む……」
財 「敗因は部長そのものやと思うんすけど」
謙 「何やそれ…」
財 「特技が毒草を見分けらること…いらん能力ですわ、趣味は健康体操…ジジくさい上に好きな映画が韓国映画とかええ年したオバサンですか?ありえませんわ。決め手は口癖、そろそろあの口癖キモイってこと気づいたらえぇのに、そろそろノリを合わせてテンション上げてるこっちがきついっすわ。それからシャンプーの香りがする子がタイプとか…ただの変態ですやん」
謙 「…俺はお前に驚きや」
財 「それに比べ、千歳先輩は…まぁ千歳先輩もようわかりませんけど、ジ●リアニメが好きっていうギャップやないっすか?」
千 「財前…助かったばい」
謙 「あれ…白石は?」
千 「財前の毒舌で石化したばい」
健 「あーあ。当分立ち直れねーわ、あれじゃ」
410のとある1日が過ぎて行く――――――――――
…小春とユウジ書いてる時が1番楽しい♪
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