管理人の日々の日記。 普通な日記からヲタクな日記、私信までもが入り乱れる暴露場です。 そして、予告もなく腐女子用語入り乱れたり、ナマモノの内容になってしまうことも… 読まれる際は充分ご注意ください。 テンション故、誤字・脱字あるかもしれませんが見つけた時はどうか見逃してやってくださいm(_ _)m コメントも大歓迎ですvv
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「また・・・怖い夢でも見ましたか?」

「観月ぃ・・・」

貴方はいつも泣いている。
その能力(ちから)の所為で・・・

でも、貴方は決して首を縦には振らない


なんて・・・

強情な人・・・


近寄ってそっと抱きしめてあげると、抱きしめ返すその力は、この細い腕から想像できないほど強い。

彼を“dreamer”に選んだ理由・・・

それはどんな苦境にも屈折することない強い意思を持ち
そして誰よりも皆の幸せを願っている
そんな彼の“たった一人の人”になりたいと・・・

僕は出会ったときから思っていた

でも、彼には大切な親友(ともだち)がいて、仲間がいて、家族がいる――――

“たった一人の人”にはどうあがいてもなれない
彼も僕も男であり、仲間であり、友達だから・・・

いざという時の判断を鈍らせるような感情は、初めから持ち合わせないほうがいいのだ。




それでも・・・




僕は貴方の“たった一人の人”になりたいんです―――――――――



「観月・・・みんなは??」

「じきに来ますよ。僕達は・・・何があっても、貴方の許に集まると誓ったんですから」


そう、大勢の中の一人でいい。
遅かれ早かれ、僕達は別れなければならない


“死”という一生の別れ―――――――――――


1番に来て・・・

「えっ?」

「観月に何かあったら1番に行く!!だから・・・俺に何かあったら1番に来て欲しいc~


恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、うつむく彼に微笑むと、観月は片膝をついて慈郎の右手をとった。
そして優しく手の甲にキスをすると、上を見上げた。
驚いて、恥ずかしがって、笑って、泣き出した貴方にそっと誓いの詞を言う。

「仰せの通りに――――――――」





***



「俺は嘘付きじゃけぇ・・・信じん方が身の為だと思うけどのぅ」


君と出逢って、言葉を交わし、一緒にいる時間が増え、特別な感情が生まれた
しかし仁王にはそんなことはお見通しで、先に釘を刺された

でも・・・俺は知っている

君のつく嘘は優しいのだ

そんな優しい嘘なら、つかなくていい

だけど・・・俺は知っていて

信じている振りをする―――――――――――



それはお互い、あの頃と別々の道を歩いている今でも・・・



「それじゃ・・・跡部。行くね」

「・・・今日は病院の日か?」

「あぁ。それじゃ」


跡部・・・君は俺を過大評価しすぎだ
そんなに俺はちゃんとした生き方などしていない
この手は数え切れないほどの人の血を啜り、この心はずっと前から詐欺師のものだ

それに君にはもう俺は必要ない・・・

君を必要としている人がいる・・・その人達を大切にしなさい


「仁王・・・」

「お前さんもバカじゃな?」

「それは仁王、君もだろ」

「そうじゃな・・・今や敵同士なのに逢瀬を交わしてる俺らはバカとしか言いようがないの」

そう言って笑う君の整った顔が崩れる事は無い・・・
笑っても、怒っても、寂しそうな顔を見せても、整っていて美しい―――――

そんな君の憎しみで歪む顔が見たい・・・
驚愕する顔も、泣いている顔も・・・
そんなことを思っている俺はそうとう可笑しいかもしれない

一体、誰の為ならそんな表情を見せてくれるのだろうか・・・


「俺は・・・お前にしか殺されない」

「なんじゃいきなり」

「殺されるなら仁王がいい・・・他の奴らをこの身体に受け入れたくない」

「我が儘な奴じゃ・・・でも、お前さんのそういうとこ、好いとうよ」
 



もう俺達は互いに溺れている・・・

さぁ、どこまでも堕ちて行こう

深い深い深淵へと――――――――――





***




俺の赤目を鎮めたのはアンタが初めてだ・・・

自分でもどうすることも出来ない

ただ何かの拍子に俺はただの殺戮を求める“快楽者”へと変わる


あの時も俺はアンタを殺そうとした
それが俺の役目だから・・・

そして赤目の俺が本当の俺ではないのかと・・・
でも、アンタははっきり“違う”と言った―――

俺の・・・“切原赤也”という存在を否定しなかった

その時、俺はアンタに特別な何かを感じた


敵同士であって、殺さなければならない相手
なのに俺はアンタを求めるようにアンタのいる場所に行くようになった
他の奴らに見つかれば闘いになる
細心の注意を払って俺はいつもアンタの許へ行く
リスクの方が多いのに、俺の中でアンタはとてつもなく大きな存在になって、同時にもっと一緒にいたいと思うようになった

「やぁ、切原君」

「千石さん!!」

俺は完璧に隠れているはずなのに、いつも千石には気づかれていた
そうして、アンタは俺を学校から連れ出して、他の奴らに気づかれない場所へと連れて行ってくれる
毎回その場所は違っていて、あまり学校から外に出たことがなかった俺は見るもの全てが新鮮だった

「切原君、学校に来るのはもう止そうよ」

「危険なのは承知の上っすよ!!!でも俺・・・千石さんのこともっと知りたい」

「嬉しい事言ってくれるねぇ~。でも、学校に来るのは駄目だ」

「あの跡部って言う人ですか?」

「まぁ・・・それもあるけど、もし何かあった時・・・俺は君を守れない」


千石の言葉の意味が俺にはすぐにわかった
大切な人・・・守りたい人がいるのだと

それが、あの


跡部景吾―――――――


悔しかった・・・
やっとずっと気にかけてくれていた人から離れて、一人で立って歩けると思っていたのに
見つけたその相手にはもう、想う人がいる
俺はやっぱりあの人にずっとしがみついて生きていかなければならないのだろうか・・・
どうやったらアンタを振り向かせられる??

「切原君・・・?」

「千石さんに想う人がいるならそれでいいっすよ・・・でも、俺は千石さんだけにっ」

その瞬間、千石は赤也を抱きしめた
抱きしめられた手は優しく、力強く、そして温かかった

「誰かに頼られるのって幸せなんだね・・・やっと認められた感じがする」

「千石・・・さん」


ようやく俺達は歩きだせる
今まで追いかけてきた背中から離れ、振り返り、違う道を歩いていく
それは簡単な事ではない
また大きな壁にぶつかるかもしれない



それでも

2人でなら

乗り越えられる・・・




そんな気がするんだ――――――――――
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早くテストが終わって欲しい・・・

やりたいことがテスト期間中に溜まっていく・・・

今は我慢だ・・・

ただでさえ流されやすいのに・・・


現在の頭の中はこんなんな一縷です、こんばんわ





テスト3日間のうち、今日が1番の山場でした。
3限の『経済史』・・・人数が多いので経済の2・4回生、3回生と他学部と部屋が違ってました。
しかも座席指定・・・めんどくせぇな
学籍番号調べたんですが・・・


番号ないんすけど!!!!!


いくら探しても無いので、先生に言いましたよ。
そしたら予備席・・・通称「その他」の席に着席。
ちゃんと履修したのに・・・涙
これで単位取れなかったら嫌やで!!!

まぁ問題は「経済発展」だったので、アメリカの経済発展について語りましたよ。
事前に用意してた物を思い出しながら書いてたら、8000字いったよ。
なんか入試思い出しました・・・

入試・・・実は論文と面接だけだったんですよね。
一般受ける気満々でしたので、勉強はもちろんしてましたよ??
でも夏に先生に薦められて今の大学を指定校で受けました。
てか校内選考で落ちると思ってたから、校内の合格通知貰った時思わず担任の目の前で大泣きしてしまった///
まだ受かったわけじゃないと怒られましたが・・・笑
それからは顧問の先生に遅くまで面接やら志望動機書くのに付き合ってもらいましたよ。
体育教官室で頑張りましたさ・・・
たぶん校内で1番恐い場所かと・・・
でも、うちは結構好きでしたけどvv

うん、今ではいい思い出だ。



おっと・・・知らない間に語ってもうた





4限は問題の『金融論』・・・
これもまさかの座席指定・・・汗
また番号無かったらどうしようかと思ったけど、今度はありましたよvv
うん、良かった♪
一緒に受けてる子にちょっとノート見せてもらい、テスト頑張りましたさ


後は金曜の英語を残すのみ!!
うん、火曜のListeningのテストが授業中に終っていて良かったvv
まぁ、あったとしてもSpeakingテストなんで予習とかいらないねんけど・・・(ペアでね)
2週に分けてテストするんやったら、授業中に終らせたいよな。
良かった、休まず来ててvv



テスト終わったらサイトを整理したいなぁ・・・
あと、企画に参加したい!!!
夢小説の企画をさっきブラブラしてたけど、参加したいなぁってのがいくつかあったし
お題が埋まらない事を祈ります。
今送ってもいいねんけど、絶対書きたくなるから我慢だ・・・
期限2ヶ月やから大丈夫やけどあかん、うちは絶対流される・・・




くそっ、テスト早く終れ!!!!



チャンチャチャチャチャチャチャン…(軽快な音楽と共に・・・)
ドンドンドドドン!!!!!(エッ?!





「はい、今日もこの時間がやってきたで。
 CherisH放送9673からお届けする、『ラジヲの王子様』。
 今日はパーソナリティーの幸村君が夏休みなので、代わりに白石蔵ノ介がお届けするで。」

「おい、今日はお前だけとちゃうねんで、この忍足k

「遠山金太郎もおるさかい、よろしゅうvv」

「金ちゃん、声でかとよ・・・」

「ユウジ、ラジオよ!!!」

「ほんまや小春!!!これは俺達の名を広めさすのにもってこいや」

「ほんま・・・先輩ら大人げないですわ」



「・・・誰やねん、ここにこいつら連れてきよったんわ(怒

 光としゃあなしで謙也だけ喋れ
 
 千歳、銀さん、副部長・・・残りの奴ら黙らしといて」









「さて、気を取り直して番組進めて行くで」

「俺、帰ってもえぇですか?」

「何や、こんな機会滅多にないねんから出ときや。ただでさえ出番少ないやろ光」

「余計なお世話です。謙也先輩こそあの従兄弟のおかげで俺らよりはよ出てるだけやないですか」

「なっ・・・もういっぺん言うてみ!!!」

ストップや。・・・人選間違えたか??
 あと、光。ここに居れ」

「・・・わかりました」



「やっと落ち着いたな。まぁ、今日のタイトルに意味は無い」

「なんか立海の嫁占いとか、くだらんことしたらしいですわ」

「ていうか・・・アイツの嫁って大変そうやな(白石と同じタイプやさかい・・・腹黒とか耐えれんで、俺は)」

「謙也、後でゆっくり話そうやない??」

「げっ?!」

「それより・・・さっきから一縷さんが気持ち悪いくらい見つめてるんすけど??」

「そないなとこ居らんと、こっち来たら??」



(ここから白石→蔵、謙也→謙、財前→光、一縷→一と表記)



一: あはは、バレとった??

光: バレバレですわ

一: 光ちゃん、相変わらず言う事きついねぇ

謙: で、何しにきたんや??

一: 何って、四天宝寺の良さを語りにきたに決まってるやん!!

蔵: なら、盛大に語ってもらおうか?

一: 任せときな





CM入りま~す!!(OVA見てない、ネタバレ嫌やって方はBack!!!)


ゲキ見ながら日記を書いている一縷です、おはようございます。
久々に見たら何かと変わっていて吃驚です笑

てか、テレビつけた瞬間リオ様負けたって
あの女の人(名前知らん)結構好きなんだな。

さて、電ohが始まったよ・・・
これも意味分からん・・・良→ゆうとだなvv(オィッ


さて、今から今までほったらかしにしていたバトンと新しく回ってきたバトンを一気に答えたいと思います。
まずは田端様より・・・


【口調バトン】
□0:絶対掟は守ること
□1:回された人は回してくれた人の指定したキャラの口調で日記を書くこと
□2:日記の内容は普段書くものと同じで構わない
□3:回されたら何度でもやること
□4:アンカーを突走ることは禁止
□5:口調が分からなくてもイメージで。1人称もそのキャラのものにする。
□6:これ以外のバトンとか貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする
□7:最後に回す人を4人指名すること

【指定キャラ:ブン太】

今日はブン太でいくぜぃ!!
シクヨロ☆
明日のテストヤバイのに昨日はバイトはいっちまったんだよな・・・
で、仕方なくバイトに行ったらさ

「今日丸井君バーだから」


・・・え??


「いや、丸井君今日バーになってるよ??」

で、まさかのバー担当になっちまったわけなんだけど・・・
俺あんま酒飲まねぇからわかんねぇんだよ(※一縷も未成年です)
まぁそこは社員の人に助けてもらいながら6時間頑張ったぜぃ
おかげで手が酒臭いんだけど

しかもテスト期間中のバイト全部バーになってるんだよな
でもやってみたら結構面白かったし、やっぱ何でもやってみるもんだぜぃ☆

長話もなんだし、さっそく次のバトンするぜ
これ、前にもした覚えがあるんけど・・・気にすんなvv
今日は月飼様より、橙で回ってきたからな
俺の天才的な回答を見ろぃ☆

■好きな色は?
→白黒橙青
  まぁ俺は赤だろ

■嫌いな色は?
→汚い色は嫌

■携帯の色は?
→黒黒真っ黒だぜぃ☆

■心の色は?
→テストがまじわからんくてブルー
 でも、俺はいつでもレッドだぜぃ☆

■回してくれた人の心の色は?
→月飼様はピンクな雰囲気だな
 赤とか橙でもOK!!


■次の7つの色に合う人を選んでバトンを回して下さい。

赤→
青→朱璃様
橙→みかん星様
桃→
黒→
白→珪司様
緑→

もしよかったらやってみろぃvv



まだまだ俺の妙技は続くぜ


・・・の人ってホント凄いと思います。
今日からテストなのに、脳内役者のことしか頭に無い一縷です、こんばんわ


明日から『新撰組異聞 PEACE MAKER』の大阪公演・・・
ピスメとかめっちゃ好きなんですけど!!!!!
パンピの友達と、この前めっちゃ盛り上がったところ・・・
てかピスメに限らず、るろ剣とか大河とか・・・兎に角、新撰組に燃え、じゃなかった萌える!!!(エッ?!

郷/本さんとか矢/崎さんとか元/気の殺陣が普通に見たい!!!
いや、郷/本さんは鰤で見たから・・・後者2人の殺陣が見たい!!!
特に大阪公演しか出ない元/気の殺陣が・・・(まだ言うか?!


役者の人ってすっげぇ憧れる
別に役者になりたいとかではなくて、役者の考え方が好きなんです・・・はい
特にtutiの舞台に対する考え方が好きなんです。

昨日、宣言したとおり鰤血月を鑑賞しましたよ・・・
で、市丸演じてるtuti見てると、すっげぇ尊敬する
前まではただ、出てる→見る→キャ~・・・ってな感じだったんですけど(どんな感じだよ?!)
いや、今もそんなんですが・・・(オイッ!!
庭球でもどんどん振り返っていくと、やっぱ原点(初代)に戻るわけで、
あの時代(青学・不動・ルド)の人達見てると偉大だなぁって思った。
うん、ホント存在がデカイ・・・
青と不がけっこう公演ごとに役入れ違ったのに、ねぇ??
結局自分でも何が言いたいのかわかんなかったり・・・苦笑

まぁ驚いたのはシネプリに真/守さんが蓮二役で、栄/治さんが真田役で出てたってことくらいかな笑
イメージが・・・


はい、関係ない!!



そういや、今日の水少年に栄/基さんと栄/治さん出てたんだわ♪
2人ともわっけぇなぁ~






ふぅ・・・明日はアニリボかぁ
マイミク様の所でγ雲の(R-18)小説を読んで、γ雲にはまった・・・(この単純野郎め!!
ディノ雲前提だったらもっと嬉しいvv
でも最近ザンプを立ち読みできていない↓↓
夏休みに入ったらもっと無理だろうなぁ・・・orz
うまいことバイト入れて読まないと

てか明日バイトだよ・・・
月曜のテストが1番ヤバイのに入れるんじゃなかった↓↓
誰か金融論教えてくれぇ!!!
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